★恐竜の世界へようこそ★

このホームページは、わたしの息子が大好きな恐竜についてまとめたものです。
恐竜については諸説ありますのですべてが正しいとは限りません。

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そもそも恐竜って?

中生代に栄えた爬虫類の仲間
恐竜は、三畳紀(2億3000年前)に地球上に登場し、白亜紀後期にかけて約1億6000年間の間地球上に存在した爬虫類の仲間です。
小さいもので体調50cmのものから35mを超える巨大なものまで様々で現在までに800種類以上発見されています。

目次

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恐竜の化石

化石の存在

1800年代以前から油田や岩石の採掘によって化石は色々な場所で姿を見せていました。しかし恐竜の骨であるとは誰も考えず中国では龍の骨として漢方に、その文化は江戸時代の日本にも伝えられ、その他の骨も天狗の骨など目に見えない神聖な物として祭られてきました。 ほとんどはサメや大型哺乳類の骨として扱われ、形の良い物でも見た事無い生き物の骨、というところまでしか分からなかったそうです。

初めて発見された恐竜

歴史上恐竜として初めて認められたのは1825年にイギリスで発表されたイグアノドンです。 医師でありながら地質学の研究を行っていたギデオン・マンテルは採石場からいくつかの化石を発掘します。

日本で見つかった恐竜の化石

恐竜の化石が見つかる場所といえば、アメリカや中国が有名ですが、日本でも北から南までたくさんの地域から化石が見つかっています。



恐竜が生きた時代

地球が誕生したのはおよそ46億年前。
それから約6億年ほど地球上に生命は存在しませんでしたが、やがて簡単なつくりの生命が現れました。
長い年月をかけて、様々な生物たちが進化していく中で、恐竜が現れるのは地球の誕生からおよそ43億年後のできごとです。
生物が多様化をはじめたエディアラ紀から、恐竜が現れる少し前のペルム紀まではどんな生物が地球に暮らしていたのでしょうか。

エディアラ紀
[約6億3500万年前~約5億4100万年前]

最初の生命は、長い年月をかけて海の中で進化していき、地球上に始めて目で見ることの出来る大きさの生命が生まれました。 平たい体の生き物が多く、現代の生き物とのつながりは、まだ良くわかっていません。

カンブリア紀
 [約5億4100年前~約4億8500万年前]

古生代のカンブリア紀には、いろいろな生物が爆発的に増えて、広がっていきました。
中でもアノマロカリスは、全長1mほどにもなったと考えられ、当時最強の肉食動物でした。
恐竜たちの遠い祖先も、この動物たちの中から進化しました。

オルドビス紀~シルル紀~デボン紀
[約4億8500万年前~約3億5800年前]

オルドビス紀になると、海に原始的な魚が現れました。今、生きている魚と大きな違いは、あごを持っていないということです。
シルル紀になると、あごやひれ、硬い骨を持つ魚が現れました。
デボン紀には様々な種類の魚が栄え、鎧のある魚もいましたが、やがて、滅んでしまいました。

デボン紀~石炭紀
[約4億1900万年前~約2億9900万年前]

生命が海の中で生まれて34億年たったころ、初めて陸上に進出しました。
それが最初の両生類、イクチオステガです。
しかし、まだ水から離れて生活することは出来ず、完全に陸の上で生活をするようになったのは、石炭紀の後期に爬虫類が登場してからです。

ペルム紀
[約2億9900万年前~約2億5000万年前]

ペルム紀になると、陸の上では、爬虫類と哺乳類の祖先といわれる単弓類が栄えました。
ディメトロドンは肉食の単弓類で、大きなほは体温調節するのに役立ったと考えられています。
やがて、三畳紀になると恐竜たちが姿を見せ始めます。


三畳紀

三畳紀とは今から2億5100万年から1億9960万年前までの期間を指し、恐竜が最初に地球上にあらわれた時代でもあります。三畳紀の頃の恐竜は数も種類も少なく、地球の支配者と言うには程遠い存在でした。特に三畳紀の中期ごろにおいては恐竜よりも他の爬虫類の方が圧倒的に数が多く恐竜は生態系の5パーセント程度だったと言われ、このデータが正しいものであれば、むしろあまり目立たない種類であったと言えるようです。

しかし、三畳紀の後期になると多くの植物食動物が絶滅し、結果的に恐竜の占める割合が大きいものとなります。また、この頃に恐竜の3大グループである「獣脚類」「竜脚形類」「鳥盤類」があらわれ、特に獣脚類と竜脚形類は急激に数を増やしていく事になります。

これは三畳紀の時点では、まだ大陸が分断されていなかったという事も影響しており、陸上を移動する事によって恐竜は一気にその生息域を広げていきました。



ジュラ紀

ジュラ紀とは今から1億9960万年から1億4550万年前までの期間を指し、多くの恐竜が繁栄した時代として恐竜にあまり興味がない人にも広く知られています。 ジュラ紀が始まると世界がパンゲアというひとつの大陸であった時代が終わり、パンゲアはローラシアとゴンドワナという巨大な二つの大陸に分かれていきます。これらの大陸は更に細かく分裂していき、恐竜たちの生息地域が海によってハッキリと分かれた事によって、それぞれの大陸に住む恐竜は独自の進化を遂げていく事になります。

ジュラ紀は三畳紀末期から出現した鳥類の生息数が増え、生息域を広げていった時代でもあり、アエトサウルス類、フィトサウルス類、ラウイスクス類などに属する多くの恐竜が絶滅するなど、恐竜にとってのジュラ行は大きな試練が訪れた時代でもあり、更なる繁栄の為の革命が始まった時代でもありました。

また、イチョウやチリマツに似た針葉樹が出現し、マツやシダ、ソテツなどの植物が増殖した事によって、乾燥した地域が減少し、地球が緑に覆われていった事によって食料としての植物が豊富になり、巨大な草食恐竜が現れ始めたのも、このジュラ紀だとされています。



白亜紀

白亜紀とは今から1億4550万年前から6550万年前までの8000万年の期間を指し、最も多くの種類の恐竜が繁栄した時代だと考えられており、恐竜が生存していた最後の時代でもあります。 また、ジュラ紀に分断され大きくふたつに分かれた超大陸パンゲアは白亜紀に入って更に細かく分かれていき、ヨーロッパ、アジア、北アメリカなどが出現し、現在の地図に見られるような大陸の構成に近づいていきました。

白亜紀は気温が最も上昇した時代としても知られ、その暑さは寒冷地域においても熱帯性の植物が生い茂るほどで、結果、氷はその姿を保つ事ができずに水になり、水が増えて水位が上がった事によって低い陸地は浅い海となっていきました。

恐竜の世界においては角竜類などが新たにあらわれ、既存の恐竜たちも様々な種類に分かれていき、多様化を遂げていきました。更に北半球においてはティラノサウルスのような大型の肉食恐竜なども現れた事により、恐竜の時代において最も巨大な種がこの時代に出現します。



草食恐竜

草食恐竜といえば、代表的なものとして古竜脚類、竜脚類などの四足歩行の恐竜が挙げられ、この種類にはセイスモサウルス、アルゼンチノサウルスなどの全長40mを超える超大型の恐竜が含まれており、これらの種は地球上に存在した陸上動物の中でも最も大きいものであったと考えられています。
また、この竜脚類は非常に長い首と長い尻尾を持つものが多い事でも知られ、この長い首は古代の植物がいかに高く、大きく育っていたかを示す証拠だとも言えます。

その他の草食恐竜としては二足歩行で移動していたと考えられている日本の河童のような顔をしたパキケファロサウルスや、鎧のような体と大きな二本の角、大きく張り出した頭部が特徴的なトリケラトプスなどが属しているケラポッド類、四足歩行で背中に二列の大きな骨盤を持ち、非常に高い知名度を誇っているステゴザウルスが属しているステゴザウルス類などが代表的な種類だと言えるでしょう。

このような代表的な種類の恐竜の他にも草食恐竜の中には非常にユニークな動物が存在しており、後頭部から大きな角が出ているパラサウロロフスや、カメの甲羅のような硬そうな背中に大きな角が無数に伸びているエウオプロケファルスなども草食であったと考えられています。



肉食恐竜

一般的に肉食恐竜とされているものの多くは巨大なティラノサウルス、アロサウルス、タルボサウルスなどに代表される二本足で歩行する獣脚類である事が殆どですが、その他の肉食の恐竜としては空を飛び、獲物をハントしていたと考えられているケツァルコアトルスやプテラノドンなどが属しているプテロダクティルス類や、同じ空を飛んでいる恐竜ながらプテロダクティルス類と比べると小型のランフォリンクス類の恐竜などが挙げられます。

また、恐竜の生きた時代には現代においても繁栄し続けている鳥類の祖先とされる、アーケオプテリクスなどの古代の鳥類も生息しており、こちらも魚や昆虫を主食としていた肉食の動物であったと考えられています。
鳥類の他にも現在のサメのように魚などの水生の動物を主食としていた海生爬虫類も古代の海では多く見る事ができたとされており、これらの種は獰猛で、魚のような形の体にワニのような大きな口を持った動物だったと言われています。

このように古代の地球では現在では似たような生物すら見る事ができない、さまざまな肉食動物が存在し、今では想像できないような超大型の肉食動物が繁栄した時代だったと言えるでしょう。



名前の由来

                                                
名前意味名前意味
アーケオ古代(大昔)の アビ
アン~なしの エウ(ユー)よく、すばらしい
エオ夜明けの、始まりの オイドゥ(オイデス)~の形、~のような
オドン(オドトン) オニクスつめ、かぎづめ
オプス顔、目 オルニス
オルニト オル
カウディ(カウディア) ギガ巨大な
クリオおこった、こごえた ケファロ
ケラ コエリ(コエロ)中空(空洞)の
コンプソきゃしゃな、優雅な サウル(サウラ)トカゲ
サウルストカゲ シノ中国
スクスワニ ステゴ屋根、覆い
ディ2つの ティタノ巨大な
デイノ恐ろしい ディノ(ダイノ)恐ろしい
トリ3つの、3本の トプス顔、目
トロオ傷つける ドロメウス走者
ドン(ドント) ナノとても小さい、こびと
ニコ(ニクス)つめ、かぎづめ ネオ新しい
パキ厚い パラ似たもの
プテリスク羽、つばさ プテロ羽毛、つばさ
ブラキ短い プロ前、より以前の
プロト最初の ヘテロ異なる
ベナトルハンター、走者 ベロキ速い
ペンタ5つの、5本の マイア良い母親
ミクロ小さな ミムスもどき、似ているもの
メガ大きな、巨大な モノ1つの
ラプトル泥棒、略奪者 レックス王、王様
レプト小さい ロフォ(ロフス)とさか
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